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はじめに

2010年4月25日 午前9時50分、母がこの世を去りました
57歳でした

09年12月に子宮頸がんと診断され、その後脳への転移が判明
抗がん剤と放射線治療を1度づつ行いましたが、
吐き気と倦怠感、長時間の点滴と、
その間にある「良い時間」を繰り返す闘病生活よりも、
自宅で暮らし、好きなことをし、自由に生きることを選択した母

アロママッサージという楽しみを見つけてからは、
「毎日が楽しくて仕方ない。病気になってなかったらこんな日はこなかった」
と言っていました。
そして「お父さんに感謝できるようになった。
やよいちゃんがこんなにいい子だと知らなかった。
病気になってなかったら、知らないままだった」とも言ってくれました

その生き方、独特の価値観、そして母との思い出ひとつひとつが鮮明なうちに、
そのひとつひとつを4ヶ月間の日記とともに残すことにしました
(実際日記を付けはじめたのは1月に入ってから)
内容は母の視点と私の視点が入り混じって読みにくいですが、
なるべく日記そのままを載せたいので書き直しはせずアップしていきます

覚えていることひとつひとつを、自分のために細かく残したいのが目的ですが
母をよく知る人、親しかったけどどんな闘病生活だったのか知らない人に
いずれ読んでもらえたら、と思います

おなじような考えで闘病する人の励みになる日がくることを願って

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